関東の花畑デート|桜だけじゃない絶景3選

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季節・地域のデート

春の関東デートといえば桜を思い浮かべる人が多いですが、実は桜以外にも息をのむような花畑があちこちにあります。ネモフィラの青い丘、藤の紫のトンネル、菜の花の黄色い一面など、桜とはまったく違う色鮮やかな景色が待っています。桜の名所はもう回ったから今年は違う景色を探している、そんな人にこそ知ってほしいスポットです。

桜の名所はだいたい行ったことがあるから、今年は違う景色が見たいな。関東でおすすめの花畑ってあるのかな…。

茨城・栃木・千葉に、ネモフィラや藤、菜の花が楽しめる花畑スポットがありますよ。見頃の時期とアクセス、混雑を避けるコツもまとめてお伝えしますね。

この記事では茨城・栃木・千葉の花畑スポット3つを厳選し、見頃やアクセス、周辺グルメまで詳しく紹介します。桜の名所を先に押さえておきたい人向けの案内も、最初のセクションに用意しました。

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関東の花畑デート|定番の桜スポットは別記事でチェック

鎌倉・鶴岡八幡宮や昭和記念公園、横浜・三渓園といった桜の定番スポットを先に知りたい人は、下記の記事もあわせてチェックしてみてください。桜並木や公園を中心に、見頃やアクセスをまとめています。

ここからは、桜とは一味違う花畑ならではの絶景を茨城・栃木・千葉の3つのスポットに絞ってご紹介します。

関東の花畑デート|桜以外の花畑絶景3選

関東には、ネモフィラや藤、菜の花など桜以外にも思わず写真を撮りたくなる花畑がそろっています。ここでは茨城・栃木・千葉から1つずつ、見頃の時期からアクセス、周辺グルメまでまとめて紹介します。

国営ひたち海浜公園|ネモフィラと空の共演(茨城)

茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園は、春の花畑デートの定番スポットです。「みはらしの丘」を一面に覆う約530万本のネモフィラが咲き誇り、晴れた日は青空とネモフィラの青が溶け合うような絶景が広がります。見頃は例年4月中旬〜5月上旬で、ゴールデンウィーク前半が特におすすめです。

アクセスはJR勝田駅からシャトルバスで約20分、車の場合は常磐自動車道の那珂ICから約15分です。広大な園内はレンタサイクルやシーサイドトレイン(園内バス)で巡れるので、歩き疲れる心配も少なく、のんびりとした散策デートにもぴったりです。

混雑を避けるなら平日の朝早い時間帯が狙い目です。週末に訪れる場合は、開園直後に入園すると比較的スムーズに楽しめます。園内では期間限定のネモフィラソフトクリームが楽しめ、少し足を延ばせば那珂湊おさかな市場で新鮮な海鮮グルメも味わえます。

あしかがフラワーパーク|藤のトンネルと花祭り(栃木)

栃木県足利市にあるあしかがフラワーパークは、日本を代表する藤の名所です。樹齢160年を超える大藤や、白藤、きばな藤など色とりどりの藤が咲き誇り、長さ80メートルの藤のトンネルは人気のフォトスポットになっています。見頃は例年4月中旬〜5月中旬で、ゴールデンウィーク期間中は夜間ライトアップも実施されます。

最寄りのJR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」は、駅を出るとすぐに入園口があるほど近く、電車移動でも迷わず訪れられます。車の場合は東北自動車道の佐野藤岡ICから約20分です。

園内には季節限定の「藤ソフトクリーム」など、藤をモチーフにしたスイーツも豊富です。ゴールデンウィーク期間中は特に混雑が予想されるため、平日やライトアップ開始直後(17時以降)が比較的空いています。

栃木県はいちごの産地としても知られていて、お土産にはいちごスイーツも人気です。手元に残したい場合は、楽天でも探してみるのがおすすめです。

いすみ鉄道|菜の花と桜が織りなすローカル線(千葉)

千葉県の房総半島を走る「いすみ鉄道」は、春になると沿線に広がる菜の花と桜の絶景で知られるローカル線です。黄色い菜の花と淡いピンクの桜が線路沿いを彩り、そこを走るレトロな列車とのコラボレーションは、絵本の世界に迷い込んだような景色です。

菜の花は3月中旬〜4月上旬が見頃で、桜と同時に楽しめるのは例年3月下旬〜4月初旬です。「国吉駅」〜「上総中川駅」周辺は、菜の花と桜が密集した絶好のビューポイントです。

アクセスは、東京から特急わかしおでJR外房線「大原駅」まで約80分、そこからいすみ鉄道に乗り換えます。途中下車して沿線を散策したり、名物の「伊勢海老特急弁当」を列車内で味わったりと、のんびりとした時間を楽しめます。人気の見頃時期は週末に混雑しやすいため、平日や午前中の列車が比較的空いています。

関東の花畑デート|エリア別のおすすめプラン

3つの花畑スポットは茨城・栃木・千葉とそれぞれ離れたエリアにあるため、1回のデートで全部を回るのは現実的ではありません。見頃の時期や移動距離を踏まえて、無理のない組み合わせを考えてみましょう。

桜と同時に楽しむなら|いすみ鉄道を先取り

いすみ鉄道の菜の花と桜の共演が見られるのは3月下旬〜4月初旬と、他の2スポットより一足早いタイミングです。桜シーズンのうちに先に訪れておくと、菜の花と桜が両方楽しめる貴重な時期を逃しません。

GW前後にまとめるなら|ひたち海浜公園とあしかがフラワーパーク

国営ひたち海浜公園とあしかがフラワーパークは、見頃の時期が4月中旬〜5月とほぼ重なります。同じ時期に別々の日で訪れるプランを立てやすく、茨城と栃木を1泊2日で回る小旅行にするのもおすすめです。

関東の花畑デート|訪れるときの3つのポイント

せっかくの絶景スポットも、移動や混雑に振り回されてしまっては台無しです。ここでは、花畑デートを快適にするための3つのポイントをご紹介します。

見頃情報は出発直前にチェック

花畑の見頃は、その年の気温によって1〜2週間前後することがあります。公式サイトやSNSの開花情報は、出発の数日前にもう一度チェックしておくと安心です。

茨城や栃木、千葉まで足を伸ばすのは、日帰りだと忙しくならないか心配…。

1回のデートで1スポットに絞れば無理なく回れますよ。ひたち海浜公園とあしかがフラワーパークは見頃の時期が近いので、別の日に分けて訪れるのもおすすめです。

1日1スポットに絞った計画

3つの花畑スポットはいずれも都心から1〜2時間以上かかる郊外エリアにあります。1回のデートで複数スポットを回ろうとすると移動だけで疲れてしまうため、1日1スポットに絞ると余裕を持って楽しめます。

歩きやすい服装と羽織るものの準備

公園や庭園は広く、歩く距離も長くなりがちです。歩きやすい靴を選び、朝晩の気温差に備えて羽織れる上着を1枚持っておくと安心です。ピクニックを予定している場合は、レジャーシートも忘れずに準備しましょう。

花畑のそばで腰を下ろすなら、二人で座れる大きさで持ち運びしやすいシートが使いやすいです。

まとめ|関東の花畑デートは桜以外の絶景で心に残る1日に

関東の花畑デートは、ネモフィラ・藤・菜の花という、桜とは違う3つの色鮮やかな景色を楽しめるのが魅力です。茨城の国営ひたち海浜公園、栃木のあしかがフラワーパーク、千葉のいすみ鉄道は、どれも都心から少し足を延ばす小旅行気分を味わえるスポットです。

見頃の時期とアクセス、混雑を避ける時間帯さえ押さえておけば、写真映えする景色をゆったり楽しめます。1日1スポットに絞って計画すれば、無理のない花畑デートが実現しますよ。

エリアを絞って桜デートも楽しみたい方には、東京の春デートスポット10選|公園・カフェ・夜桜のおすすめコースや神奈川の春デートスポット|横浜・江ノ島のロマンチックプランもあわせてチェックしてみてください。関東以外の花畑にも目を向けたい方は、北海道の春デート特集|桜・花畑・新緑の絶景スポットを巡る旅もおすすめです。

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